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2006-06-10

取材

「あなたは何故,今の仕事を選んだのですか?」

「一生の仕事って思った時,それまでやってた仕事は違うって思ったんですよ。
  で,ずっと心の中に引っかかっていた仕事に就きたいと思って,
  それで勉強して,この事務所に入りました。」

「楽しいですか?」

「それはもう・・・(^_^)」

02.jpg

世の中にどれだけの人が,
自分の好きな仕事をしているのだろう?


取材で出会った若者は,20代でありながら,
明確に自分の道を見つけ,そしてその道を自分の力で突っ走っている。

思い出すと,自分にとって仕事は,
やりたい事の為に必要な手段でしかなかった。

自由な時間が取れて,とにかくちゃんと収入があって,
仕事さえしていれば文句を言われない・・・という仕事は,
当然の事,仕事に対する愛情なんて,これっぽっちも起きるものじゃなく,
ただただ作業をするだけの時間にしか感じられなかった。

だから,その会社を辞める時,
「何故,辞めるのか,教えて欲しい」と尋ねられても,
どう答えていいかさえ,解らなかった。

単純に言えば,給料の低さと待遇の悪さ,そして身内贔屓・・・と
ありがちな問題点はいくらでもあげられたのだが,
自分の労働コストが低く見積もられている事にのみ,腹が立っていただけの事。

で,「やりたい事があるので」とその部分だけ正直に答えた事を思い出す。

今,自分がやりたかった仕事に就いている。
その事を,すごく幸せだと,感じている。

勿論,得られるサラリーに満足できるものじゃなく,
いくら働いても収入が増えない構造にむかつきつつも,
それでも良しとできるのは,このページを持っているからかも知れない。

時間は自分で作る物。

忙しくても,日々感じる事を目一杯受け止めて,
それを何かの形で表現していける事は,
私にとっては快感を伴う,生きる上で必要な行為だと思っている。

ただ,その感じる事を,忙しさを理由に行わないでいると,
どんどん感じるためのアンテナが錆びていってしまうようだ。

取材で出会った若者の声は,
「自分の今の足取りを俯瞰から見るように」という命令に聞こえた。

まだまだ,守りに入るワケにはいかない・・よねぇ(^_^;)

エビチリ

セットにすると50円増しでコーンスープとご飯がついてくる(^_^)

b207.jpg
でも、味は平凡(爆)

64点

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