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2008-03
香港2008
- 2008-03-27 (木)
- Photo Essay
何故、この国が好きなんだろうね
蒸し暑くて、ある意味雑で、
階級社会であって、食べ物は美味くて・・・
好きなところも、嫌いなところもあるのだけど、
全部ひっくるめると、やっぱり好きな国であるのは事実。
で・・・
特に意味も無く、町並みを眺めていて気付いた。
この街は、元気をくれる
この街の人々は、
「何事も自分で頑張れ!」と言ってるように見える
あぁ・・・
そうなんだね。
そんな漠然とした効果を求めて、
ここへ来るんだね
自分の立ち位置が見えなくなった時、
いつもここへ来て、リセットしてきたんだ。
そんな事を思い出せば、
気持ちは随分と軽くなる。
さて、今回は・・・・
何を食べよう・・かな(^_^;)
携帯
- 2008-03-24 (月)
- Photo Essay
いつでも電話が繋がる。
個人専用の電話が持てる。
いつでもメールを送る事ができて・・・
携帯を持つ事が当たり前な今、
直にリアルタイムにやり取りしたくないメッセージは
メールに託すのは、当然の帰着だろう。
それでも、
やっぱり気持ちは、
顔を見て、声で伝えたい・・と思う。
何故ならメールは、特に携帯で打つメールは、
上手く気持ちを表現できないように感じているから。
だから・・
だけど・・・
大切な人に、
素直に気持ちを伝える言葉は、
何故か面と向かうと出てこない。
心から大切に思っているよ・・・
愛しているよ・・・
と、出てこない。
だからこそ、
顔を見る事が大事・・・なんだろうね
恋する惑星
- 2008-03-14 (金)
- Photo Essay
2年ぶりの香港は、
相変わらずに喧噪と様々な匂いに包まれていた。
地下道の整備が進み、地下鉄も一部延長し、
どこか凄く新しい街に変わりつつあるようにも見える。
でも、そこに生きる人々は、
相変わらず、自分らしく自由に、
だけど自己責任で、
一生懸命突っ走っているように、感じた。
だから私は、
この街に来ると、元気を貰う。
だから私は、
この街に来ると、楽しくなる。
翡翠
- 2008-03-09 (日)
- Photo Essay
風は暖かく
陽射しは柔らかで
春の足音を感じられた日
色づきだした風景を楽しむように
じっと動かない君をみつける
今日は何か、
面白い物が見えるのかな
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