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TRI-Xの世界

モノクロを撮る時はいつもコダックのトライXだった。

高感度で安定した品質。
100フィート缶で買う事ができるので、
自分でパトローネに巻き込んで使うと安上がり。

現像はフジのミクロファインを使って
粒状性を整えると、独特の雰囲気に仕上げる事ができた。

DxOのパラメータにトライXのデータを見つけて、
試しに一枚加工してみる。

5274

店に流れるのは、30年以上前のヒットソング。

同年代に見えるマスターと他愛の無い話をしながら、
その雰囲気を切り取ってみた。

やばい・・・

フィルムで撮りたくなるね(^_^;

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