- 2009-06-07 (日) 15:56
- Photo Essay
参加された方、お疲れ様。
都合で参加できなかった人、
いつかタイミングが合う時に。
いつも通りに掃除からスタートし、
東屋消灯の22時までの開催で、
最後は行きつけのバーで飲んだくれた。
懐かしい顔も、初めての顔も、
各々が望む形で時間を共有する。
そんな風景を見ながら、
また1年、どうにか生き延びた事を感謝する。
行動の結果から見える物。
会って直に話をする事で伝わる事の意味。
形ある物は壊れても、
縁と繋がりは壊れにくいものらしい。
そんな事を考え、感じ、
確信した一夜でした。
という事で、また今度。
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コメント:4
- 愛知の齊藤 09-06-07 (日) 20:13
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愉しかったな~
ベルタ社のバローロ 御馳走様でした
ほんと逢えて嬉しかった
ありがとうございました
- bowjack 09-06-07 (日) 22:13
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ソリ・トーレ・ソリが待ってるとは思わなかったっしょ(^_^;
- PORFIDIO 09-06-08 (月) 21:37
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脱走出来ずに、申し訳ありませんでした!m(_ _)m
>いつかタイミングが合う時に。
嬉しいお言葉です。いつか、また逢える日まで。。。(^^)
- bowjack 09-06-09 (火) 12:29
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今回は、色々感じるところもありましたが、
私としては、楽に過ごせた時間でした。感じた事は総括として記事に上げますけど、
10年の月日で出来上がった空気と、育ちきらない場のバランスが、
次への課題と教えに繋がるような気持ちを、生みました。自分の動きが、やはり形になって反映されているのかな・・・と思う事。
会って話したい人とはタイミングが会わない事。それはやっぱり、意味ある必然なのでしょう。
そして時期が来れば、
ちゃんと用意されるものが、やはりある。その事は、半世紀を生きてみて、確信しています。
また、いつか・・・です(^_^)
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