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Bowjackmoore – Anotherside

BREITLING member’s salon

久々に恵比寿で開かれたブライトリングのイベントに顔を出した。
 

 
マニアックな時計で知られるブライトリング。
 
機械式時計としてはかなりの精度を持つコイツは、
若い頃から、いつかは手に入れる・・と思っていた時計で、
気付いたら2本を使い分けるようになっていて・・・(^_^;
 

 
このイベントは、そんなフリークな人達向けのセールスプロモーションで、
日頃はラインナップの極一部しか見る事のできないBREITLINGの現時点のモデル全部を揃えた派手な物。
 
入場できる人は、正規代理店で購入しBREITLINGの展開する組織に登録している人とそのゲストのみだから、
入場者の半数以上がBREITLINGを腕に巻いている事になる。
 
ROLEXやOMEGAの様な知名度があるワケではなく、しかも値引きされる事も殆ど無い時計は、
結果的にマニアックなユーザーを育ててきた・・・と言っていい。
 
例年開かれるこのイベントに集うユーザー達は、おおよそ金持ちに見えないラフなスタイルでいる事が多く、
モデルによっては3桁に達する万単位の時計を普通に浸かっているようには見えなかったが、
今年はそんなイメージが少しだけ覆った。
 
 
「今さぁ・・ポケットに現金で150入ってんだけど、
 このダイヤ付きのヤツ、売ってくれない?」
 
「申し訳ございません。
 本日は販売は行っていません」
 
「いいじゃんかよぉ・・・」
 
 
スペシャルモデルのブースで突然購入を申し出る非常識なヤツや、
ケースの色が悪い・・と見当違いな文句を履き続けるヤツも居て、
まるで休日のLouis Vuittonに足を踏み入れた気分になる。
 
クロノマット・エボリューションという時計を発表して以来、
ケースは大きく値段は平気で50万を超えるようになったブランドは、
腕にする計器と言われた高性能に対価を払うユーザーより、
単純に「高価」という事実に価値を見いだすユーザーを大事に考えたのかも知れない・・・と
邪推したりする。
 
ま、所詮、ただの時計。
 
持ちたい人が持てば良いのだし、
どんな扱いをしてもそのユーザーの勝手。
 
ただ・・・
ROLEXのようなブランドになってしまったら・・・ちょっとやだな・・と思いつつ、
居心地が悪い会場を後にした。
 

Switch


 
 
望んでいなくても、
進路が変わってしまう事がある。
 
選びたくなくても、
何かを選ばなくちゃいけない事もある。
 
 
ここのところ、想像もできないような何かが、
複数同時進行で起きている。
 
自分でできる事は何でもしたい・・・と思っていて、
勿論、実際に動こうとしているのだが、
それにしてもその重なり方が信じ難いほどのタイミングで・・・
 
こんな時は、
流れに逆らう事なく、
出来ることは精一杯行うだけ。
 
それが人生というものらしい。

NIGHT RUN


 
何かが足りなくて、
1人でフラッと走ってみる。
 
夜の町は、艶やかに怪しげに、
そして素っ気なく私を包む。
 
生きている事の確認作業か、
それとも死の淵を覗く為の行為か・・・
 
自分の力だけで成り立つバランスの上で、
自分の責任による遊びを楽しむ時、
自由の意味を少しだけ感じたりする。
 
とにかく今日の空は、
呆れるほど綺麗だった。

こんな風景を見た。


 
綺麗だと聞いていたので訪れてみた「くりはま花の国」
ポピーが谷戸一面に咲いていて、あまりの迫力に声を失った。
 

 
しかし・・・
どことなく怪しい美しさがあるのは何故だろう
 
色の濃さや佇まいが、見慣れない形や規模だから・・・かも知れないが。
 
だが、とにかく、その色や空気は、
澱んでいる感覚に刺激をくれたらしい。
 
気付いたらいつもより多くシャッターを切っていた。
 

午後の風景

ウィークデイでも、人が多いこの公園。

今はチューリップが見頃で、
道行く人も携帯で写真を撮りまくるほど、艶やかだ。
 

 
日本大通りにイチョウも目にも鮮やかな新緑を纏い、
新しい四季の始まりを告げている。
 
見過ごしがちな美しさを味わう事は、
余裕が無いといけないらしい。
 
ふっと見上げた時、
午後に日差しが優しい笑顔で輝いていた。
 

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