Bowjackmoore – Anotherside
Home > アーカイブ > 2007-12-27
珍しく誰も居ないカウンター。
こんな夜は、酒と語らいながら
いっぱい溜まった澱を流そう。
76・78・80と並んだ3本は、
何れも妖艶な魅力に満ちて、
ちゃんと向き合って下さいね・・・と囁きかける。
そう・・
こんな時間が、欲しかった。
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