- 2007-12-12 (水) 10:30
- Photo Essay
一気に師走の風が走り抜けるようになって、
やっと秋らしい色が溢れ、
そして散る姿が目に入るようになる。
綺麗ではないけど、それなりに色づいた街は、
まだ当分冬が来ないような素振りを見せているけど、
陽の傾きは紛れもなく冬のそれ。
そしてそれは、
時として艶やかな色を見せたりもする。
今年もあと僅か。
走り続けた一年だった・・と振り返る。
そんな時見上げた紅葉は、あまりにも綺麗だった。
Home > Photo Essay > 晩秋
一気に師走の風が走り抜けるようになって、
やっと秋らしい色が溢れ、
そして散る姿が目に入るようになる。
綺麗ではないけど、それなりに色づいた街は、
まだ当分冬が来ないような素振りを見せているけど、
陽の傾きは紛れもなく冬のそれ。
そしてそれは、
時として艶やかな色を見せたりもする。
今年もあと僅か。
走り続けた一年だった・・と振り返る。
そんな時見上げた紅葉は、あまりにも綺麗だった。
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