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Photo Essay Archive

It is a long lane that has no turning.


  
 
今年もまた
出かける事にしました。
 
毎年のように訪れ
いつしか年中行事のようになったけど
それは間違いなく
自分の立ち位置を俯瞰するための行為だと
知ってしまったから。
 
 
事態はいつまでも同じではないと知っていても
足下だけを見ていたら一歩さえ踏み出せない。
 
だからこそ
動くのです。
 
 
切り取った風景に
どんな物が息をしているのかが
楽しみです。

普洱生茶


 
 

Shop108にて
 

One can bear grief, but it takes two to be glad.

With love one can live even without happiness.

To be, to be, ten made to be.

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