Home > Photo Essay > 空虚

空虚

少し湿った空気がまとわりつく夜道、
なんとなく空を見上げて感じるのは孤独。

大きな夜空の下で、一人きりで立ちつくしてしまうのは
不吉な予感と手応えのない足掻きのせいか・・・

01.jpg

そんな時は、まずは足下を見てみる。

大丈夫だ・・・
ちゃんと自分の足で立ってる。


次に振り返ってみる。

どうやら・・・
道を間違えずに来たらしい。


そして手を見てみる。

持ちきれない物を持っている・・・のかなぁ・・・


続いて前を見てみる。

あぁ・・・
ちゃんと行く先を見据えてないかも知れない。

mmrs6m.jpg

実は、不安な事を抱えている。

それは、私自身にも大きな変化をもたらす可能性のある何か・・だ。

そしてそれは、私自身がどう頑張ろうとも、
どうにもならない力を持って迫り来るものだ。

その絶大な力の前には、自分自身の無力を感じずにはいられない。

だが・・・

それも「流れ」というものなら、
抗う意味もないので、自然体で全てを受け止めるしかない。

そんな事を考えながら帰る道は、
それでも自分は生きている・・・・と、感じさせてくれるモノだった。

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Home > Photo Essay > 空虚

Search
Feeds
Meta

Return to page top