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空虚

少し湿った空気がまとわりつく夜道、
なんとなく空を見上げて感じるのは孤独。
  
大きな夜空の下で、一人きりで立ちつくしてしまうのは
不吉な予感と手応えのない足掻きのせいか・・・
  

 
 
そんな時は、まずは足下を見てみる。
 
大丈夫だ・・・
ちゃんと自分の足で立ってる。
 
 
次に振り返ってみる。
 
どうやら・・・
道を間違えずに来たらしい。
 
 
そして手を見てみる。
 
持ちきれない物を持っている・・・のかなぁ・・・
 
 
続いて前を見てみる。
 
あぁ・・・
ちゃんと行く先を見据えてないかも知れない。
 

 
 
実は、不安な事を抱えている。
 
それは、私自身にも大きな変化をもたらす可能性のある何か・・だ。
 
そしてそれは、私自身がどう頑張ろうとも、
どうにもならない力を持って迫り来るものだ。
 
その絶大な力の前には、自分自身の無力を感じずにはいられない。
 
だが・・・
 
それも「流れ」というものなら、
抗う意味もないので、自然体で全てを受け止めるしかない。
 
そんな事を考えながら帰る道は、
それでも自分は生きている・・・・と、感じさせてくれるモノだった。

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