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自己主張 Archive

FTT

Forever to Throttle の略と言いながら、しっかりハマっ子気質を主張するFTTワッペン


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そう言えば、ハマっ子は昔から東京が嫌いだった。

それは、横浜が文化の発信地であり、流行の先端を行く地であった事から生まれた気質であり、
形だけ整えればOKで、金さえ出せば何でも揃う東京をどこかで馬鹿にしている・・からに他ならない。

と同時に、外国人が当たり前に暮らしている地でもある事から、見た目という形にとらわれない間口の広さと
異文化を個性としてとらえて大切にする懐の広さが養われた結果、
格好で人を判断するような人間を毛嫌いするようにもなるのだろう。

東京では金を持っている事が1つの正義になり、
本物の江戸っ子以外は東京人らしさを形で示す事に躍起になる。

三代続いて初めて仲間として認めるような江戸っ子文化は、横浜から見れば田舎者根性の現れにしか見えないが、
金を持っている事をアピールする人の滑稽さは、その競争が派手になればなるほど可笑しな物に見えてしまう。

勿論、金がある事は素晴らしい。
それによって得られる様々な物は、持てる人だけが許された快楽に繋がる。

しかし、どれほど金を使ったところで、どれだけのリスペクトが得られるのだろうか?


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ボトムロッカーにYOKOHAMAと入れた兄弟達は、
少なからず自分のスタイルに拘って生きている。

日本的な常識よりも個人としての強さの方が大切とされ、
人間関係はリスペクトの上に成り立つ街YOKOHAMAにおいて生まれた我がクラブは、
名より実を取る生き方を貫く人間達で構成されながらも、名を残す生き様をさらしてきた。

今年もまた、兄弟達との再会イベントが開催される。

私のFTTワッペンを見て、兄弟達は笑ってくれるだろうか?(^_^)

取材

「あなたは何故,今の仕事を選んだのですか?」

「一生の仕事って思った時,それまでやってた仕事は違うって思ったんですよ。
  で,ずっと心の中に引っかかっていた仕事に就きたいと思って,
  それで勉強して,この事務所に入りました。」

「楽しいですか?」

「それはもう・・・(^_^)」

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世の中にどれだけの人が,
自分の好きな仕事をしているのだろう?


取材で出会った若者は,20代でありながら,
明確に自分の道を見つけ,そしてその道を自分の力で突っ走っている。

思い出すと,自分にとって仕事は,
やりたい事の為に必要な手段でしかなかった。

自由な時間が取れて,とにかくちゃんと収入があって,
仕事さえしていれば文句を言われない・・・という仕事は,
当然の事,仕事に対する愛情なんて,これっぽっちも起きるものじゃなく,
ただただ作業をするだけの時間にしか感じられなかった。

だから,その会社を辞める時,
「何故,辞めるのか,教えて欲しい」と尋ねられても,
どう答えていいかさえ,解らなかった。

単純に言えば,給料の低さと待遇の悪さ,そして身内贔屓・・・と
ありがちな問題点はいくらでもあげられたのだが,
自分の労働コストが低く見積もられている事にのみ,腹が立っていただけの事。

で,「やりたい事があるので」とその部分だけ正直に答えた事を思い出す。

今,自分がやりたかった仕事に就いている。
その事を,すごく幸せだと,感じている。

勿論,得られるサラリーに満足できるものじゃなく,
いくら働いても収入が増えない構造にむかつきつつも,
それでも良しとできるのは,このページを持っているからかも知れない。

時間は自分で作る物。

忙しくても,日々感じる事を目一杯受け止めて,
それを何かの形で表現していける事は,
私にとっては快感を伴う,生きる上で必要な行為だと思っている。

ただ,その感じる事を,忙しさを理由に行わないでいると,
どんどん感じるためのアンテナが錆びていってしまうようだ。

取材で出会った若者の声は,
「自分の今の足取りを俯瞰から見るように」という命令に聞こえた。

まだまだ,守りに入るワケにはいかない・・よねぇ(^_^;)

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